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市議会議員からの返信

 市議会議員の先生に協力を要請しておりましたが、リマインダーを送信したら返信を頂きました。
以下転載
ご連絡が遅くなり、申し訳ありません。

ご相談の件ですが、1度、区役所ではなくて、市役所(いわゆる本庁)と話し合いをさ
れてはいかがでしょうか。
担当部署の職員との連絡は、私がさせていただきますし、その際には私も同席させて
いただきます。

ご検討のほど、よろしくお願い致します。
終わり

 以下の通り返信しました。
 例え、市議会議員の先生に同席頂いても、行政当局が定めた運用は変わりません。
というか、変える権限がありません。市長や所管当局の長が運用を改めるよう指示を
しない限り、長以下の職員が何をどうやっても、マニュアル以上、以下の対応はできま
せん。それが役人というものです。何せ、何事をやるにも上の印鑑をもらわないと動か
せないのですから。
 正直、面倒なので「みだりに」という言葉を「正当な理由なく」と解釈し、捕獲した野良
動物を自分で処分しても構わないとも思うのですが。(処分する事自体を行政当局が
掌握するのには限界があります。また、私は動物の取扱いに関してはプロと認めら
れる資格をもっていますのでどうすれば苦痛なく処分できるかは良く知っていますし
経験も豊富です。私を愛誤法違反で告発するには市当局には、私がみだりな殺傷を
したことを立証する責任を負いますが、その際に自分達が法に定められた引取り
義務を運用マニュアルによって水際阻止している事を公的に明らかにし、認め。
なければならなくなります)
 まぁ、いずれにしても情報公開条例の結果待ちですね。

 しかし、市当局が法で定められた行政処分を頑なに拒むのって誰にとって
メリットがあるんでしょうね。愛誤が騒いだら警備員なり警察官なりに対処
させれば済む話だと思うのですが。まぁ、ああいう連中は職員本人やその
家族に危害を加えかねないので、慎重になるんでしょうかね。

対する返信
 ご返信ありがとうございます。
 また、大変有難いご回答ありがとうございます。

 現在、市の所管当局とのやりとりを継続しているところです。
・市の対応マニュアルには「自活できる程度の猫は引き取らない旨を引取り申請者に
伝える」としており、その運用を策定するにあたっての根拠文書を明示する事(市当
局)
・県警察との間に「所有者不明の猫を拾得物として引き取った場合」の対応について
協議した履歴があるか否か、協議した履歴があればその議事録、あるいはその報告書
を開示する事(市当局)
・直近に県警察から市の所管当局に拾得物としての猫を引取り、市当局に引き渡しを
依頼された案件の有無、関連する文書記録(市当局および県警察)
 県、市の情報公開条例に基づき、これらの文書開示を求めているところです。

 県警察に拾得物として届けるのは簡単であり、県からは県警察に受理を拒むような
指示はしていない、という回答を得ております。しかし、県警察と市所管当局間で対
応法が協議され、マニュアルが整備されていないと、県警察から市当局に対応を求め
るも、市当局から同様に引取りを拒絶され、途方にくれた警察官、警察職員の方がお
困りになる、という状況が発生し得ます(事実、愛知県等では拾得物として警察に届
けられた動物を市当局が引取り拒否し、困った警察職員が当該動物を遺棄し、動物愛
護団体に訴えられ、職員が書類送検されるような事案も発生しています)。


 文書開示を受けた上で、書面でのやりとりを続ける予定でおります。
 ご存知の通り、行政機関は窓口レベル、当局の長より下位では運用を変更するよう
な意思決定をしません。

 当局は市民から行政処分(例:所有者不明の猫の引取り申請(動物愛護法35条3項、
市条例第12条に基づく))の申請を受け付けた場合、その個別申請の内容について諾否
を審査し、行政処分を行います。

 現在、私は行政処分の申請を行う要件(所有者不明の猫を捕獲し、引取りを申請す
る前提が整う)を満たしておらず、この状態で担当部局に話にいっても正直、時間の
無駄になると考えます。
(市議会等で「こういう事案がある、市当局の対応について検討が必要」などとご発
案頂ければ、当局も動かざるをえなくなると思いますが、例え市議会議員の先生が同
席下さったとしても、一市民が担当者等と面談したところで話は進展しません。一般
の行政職員に運用を変える権限はなく、トップダウンで市長や担当部局の長が運用の
変更の検討を指示しない限り絶対に運用は変わりません。私も川崎市勤務ではありま
せんでしたが元公務員ですので、運用についてはよく存じております)

 なお、愛護法35条3項に基づく動物の引取りは、都道府県市町村等自治体の義務規
定であり、本来行政当局に裁量権はありません(然るに、市条例でも「引き取る」と
いう内容が明文で規定されています)。
 しかし、運用マニュアルという、条例ではないけれども事実上条例と同等の効力を
発する文書が整備されており、根拠なく屁理屈を並べて市民からの「行政処分の申請
を諦めさせている」というのが現状です(条例には反していませんが、事実上引取を
しない。窓口で市民を「説得」し、動物の引取り申請自体がなかったことになってい
るのが実情です)。

 情報公開条例による対応を求める事で、市当局が不適切運用を行っているという証
拠固めを行っています。条例は合憲、地方自治法に遵法ですが、実際の条例の適用を
妨げる文書(マニュアル)の存在が適正な行政処分を妨げています。

 私が先生にお願いしたいと考えているのは、不適切運用と考えられるとする根拠が
十分揃った後に、市議会等から市長、市当局に運用を改めるよう働きかけるという事
です。


 少なくとも、県警察-市当局の間で「警察が拾得物として引き受けた猫は市当局が
引き取る」という取り決めがなされているのであれば、私が私有地内で所有者不明の
猫を捕獲した場合、警察に届ければことは足りますので先生にお時間を割いていただ
く必要はなくなるかと思います。

終わり
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