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神奈川県からの回答

神奈川県に「市が所管する場合は、行政対応は市に同格の立場で一任している」
という回答を得ていました。
また、問い合わせは市に転送してよいか、という確認を求められていました。
(尤も、メールフォームで転送可としてあったのですが)
今後、私は市との交渉を行うが、同格の立場である県の運用方針、その根拠がど
こにあるのか、確認を求めておりました。


県からの回答は次の通りです。

ようは、引取りについてできるだけ生かそうと努力はするけれども、引取り自体は
否定していない、ということですね(当然です。法にそう定められているわけですから)。
実際には、水際で引取り申請を拒絶してるんでしょうけどね。

行政としては、全部引取って処分したいところでしょうが、愛誤が騒ぐからできない。
一方で、引取りを全部否定してしまうと、今後無尽蔵に再生産される害獣が社会的
に容認できないレベルに達してしまった場合に対応のしようがなくなる。

こんなところでしょうか。

しかし、市も県も捕獲が愛護動物の虐待に当たる可能性がある、と必ず「捕獲の
意図をくじく」一文を入れるんですね(苦笑)。

虐待というのは意図的に苦痛を与えるような場合を指すのであって、自らの
生命財産を守るための緊急避難を目的とし、さらに物理的な侵入防止策を
講じているのに侵入してくるようなケースで、この被害を低減する目的、手段が
該当するはずがありません(まぁ、意図的に殺傷すること自体に喜びを感じる
御仁も世の中にはいるようですので、そういうサイコパス候補は取り締まれば
いいと思いますが)。

いずれにしても、神奈川県の所管地域については「ボランティアの懸命な努力
により」殺処分ゼロであることを誇らしげに掲げている愛誤の一員ですので、
今後、神奈川県の所管する地域でもきちんとした行政処分、愛誤ボランティア
による努力、その周辺の被害を我慢している県民、市民の犠牲の上に行政が
成り立つような不適切運用は修正される事を祈っております。

以下転載
平成28年12月25日及び平成29年1月15日にお問い合わせフォームでお問い合わせをい
ただきました件についてお答えします。

平成28年12月14日にお問い合わせいただいた件については、川崎市に転送させていた
だきました。
また、本県における所有者不明の猫を引き受ける場合の対応についてですが、「捕獲
檻で捕獲された猫への対応について(食衛第174号平成27年6月22日付け食品衛生課
長通知)」に基づき対応しています。
本内容については、「捕獲檻で捕獲された猫への対応について」(平成27年6月27日
付け環境省自然環境局総務課動物愛護管理室長通知)に基づいており、本環境省通知
の具体的な内容は次のとおりです。

1.動物の愛護及び管理の推進に関する件(平成24年8月28日衆議院環境委員会決
議)八及び動物の愛護及び管理に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決
議(平成24年8月28日参議院環境委員会)八、の主旨を考慮すること。
2.捕獲檻等の罠で捕獲された猫について、動物の愛護及び管理に関する法律(昭和
48年法律第105号。以下「動物愛護管理法」という。)第35条第3項に基づく引取り
を求められた場合、以下の事項に留意して、当該猫の捕獲理由、捕獲状況等について
慎重に確認すること。
①動物愛護管理法において猫の捕獲に関する規定はないが、捕獲行為の目的、手段、
態様等によっては、当該行為が同法第44条第1項に規定される愛護動物の殺傷又は同
条第2項に規定される愛護動物の虐待に当たる可能性があること。
②他人が所有又は占有する猫である可能性があること。
3.引取りを行った猫については、動物愛護管理法第35条第4項の規定及び犬及び猫
の引取り並びに負傷動物等の収容に関する措置について(平成18年環境省告示第140
号)に基づき、以下のとおり適切に対応すること。
①引き取った猫のうち、所有者がいると推測される猫については、その所有者を発見
し、返還するよう努めること。
②所有者がいないと推測される猫及び所有者の発見ができない猫については、譲渡適
性を評価し、適性があると認められる猫については、その飼養を希望する者を募集す
る等により、できるだけ生存の機会を与えるように努めること。
 

本通知に基づいて対応を行っております。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
神奈川県保健福祉局
生活衛生部 生活衛生課 動物愛護グループ
電話 045-210-4947
FAX  045-210-8864
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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コメント

No title

かつて奈良市保健所が捕獲器で捕獲した猫を引き取っていたとして、愛誤が違法だと噛み付いました。
奈良市保健所は、その点について環境省に問い合せました。
この件について、私はブログ記事にしています。
http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-421.html

(奈良市の回答)
貴重なご意見ありがとうございました。
当市は「動物の愛護及び管理に関する法律」に基づき、猫の引取り業務を行っています。
引き取る際は、首輪の装着や耳カットがされているか等飼い主がいる可能性を確認しています。
迷い猫が飼い主の元へ戻れるよう2週間公示及び市のホームページ上での掲示を実施しています。
飼い主が現れれば返還を行い、飼い主が現れなければ健康状態や性格を判断した後、適正に飼うことができる方に譲渡しています。しかしながら、返還又は譲渡に至らなかった場合、現在のところ安楽殺となります。
なお、捕獲器による引取りに違法性がないことを確認するため、平成26年3月24日環境省に問い合わせたところ、「動愛法第35条第3項に基づき、各個人の所有地において所有者の判明しない猫の引取りを拾得者に求められた場合、当市はその猫を引き取らなければならず、逆に引き取らない場合、動愛法違反を問われる可能性がある。捕まえる手段として捕獲器を使用したとしても、使用方法が適切であれば問題ない。」との回答を得ました。
いただいたご意見を参考に、今後、捕獲器による引取りを原則断ることを視野に入れ、対応を検討していきます。
また、地域猫については、自治会と連携して進めたいという要望があれば協力したいと考えています。
今後も、人と動物がともに暮らせる社会を実現するため努力していきたいと考えておりますので、お気づきの点がありましたら、ご意見いただきますようお願いします。
奈良市保健所生活衛生課
生活衛生係
Tel 0742-93-**95(直通)
Fax 0742-34-**85
E-mail hoken-seikatu@city.nara.lg.jp
〒630-8122 奈良市三条本町13番1号

No title

さんかくたまごさん

 ありがとうございます。
 神奈川県に対してはちゃんと主務官庁である環境省に確認すること、被害を受けている市民が対策を躊躇しうるような回答は慎む事を希望すること、市-警察間で引取りに関する取り決め、マニュアルがない場合、県警察の上位である県の担当部局として、市-警察間できちんと対応の取り決めを行うようはたらきかけをすること、等を要望するメッセージを発信しました。

 環境省に問い合わせれば済むだけの話ですよね。

 まったく、愛誤が存在するために世の中では面倒な事が多くなっているものです。

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