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県からの回答1

 県より回答が来ました。

自宅敷地内に侵入する猫により多大な被害を受けているとのこと心象をお察しします。
お問い合わせをいただいた神奈川県生活衛生課では、横浜市、川崎市、相模原市、横須賀市及び藤沢市を除く県域の動物愛護管理行政を所管しており、川崎市内については、川崎市長が神奈川県知事と同格の立場として、動物愛護管理行政を所管しております。
よって、大変申し訳ありませんが、本御相談内容について、正確に回答させていただきたいので、本御相談内容を川崎市へお伝えし、川崎市から回答を差し上げてよいでしょうか。
なお、県として県警察に対して、所有者不明の動物を引き取ってはならないとするような指導は行っておらず、殺処分ゼロ※については、ボランティアによる懸命な御尽力の上、成り立っております。
※神奈川県生活衛生課の所管である横浜市、川崎市、相模原市、横須賀市及び藤沢市を除く圏域の実績です。
以上

 川崎市については、既に電話、口頭で「附帯決議を根拠として引取は行わない」という回答を得ています。
 但し、実際に野良猫を保護し、「申請」を行ったわけではないので、まだ行政処分(引取申請を不受理とする)は受けていません。

 神奈川県には
・市に転送して市の回答を得ることは構わない。
・「同格の立場」として市が野良猫の引取に関する行政事務を所管している事は理解した。市と県は独立して裁量を有していると考えるが、その同格の立場にある神奈川県としての動物の引取についての考え方はいかなるものか。市民、県民から引取申請を受けた場合にきちんと適正に受理するのか。
・県警察に所有者不明動物の引取を行ってはならないとする指導は行っていない事を理解した。ついては、県警察の野良犬、猫が拾得物として届けられた場合の対応マニュアルのようなものが存在すると考えるが、その文書の正式名称を知らせてほしい。別途、県情報公開条例の手続きを経て開示を求めるつもりである。

 これらを返信します。


 ソースを探すのも面倒なので適当なものを。
https://matome.naver.jp/odai/2140678782609559201

 警視庁で拾得物として届けられた猫を逃がして警察官が愛誤に訴えられた事件がありました。
 「殺処分は忍びない」という考え方で自分達の判断で放獣に踏み切った警察官らが書類送検されるという事案。
 愛誤は「猫を捨てる人をしっか取り締まってほしい」ことを理由に告発したそうですが、馬鹿なの?としか思えません。
 猫を捨てる人間は然るべく罰せられて当然です。
 しかし、それとこの告発の間の相関が理解できません。

 ところで、この事案から明らかになる事が一つ。それは、拾得物として預かった野良犬、猫を、警察官らの裁量で放獣できるという運用がなされていることです。市民が拾得物として野良犬、野良猫を届け出る場合、落とし主が現れた後にどうしたいかを確認されます。これは、環境省が発出した「所有者の判明しない犬又は猫その他の動物が拾得された場合の取り扱い等について」(環自総発第1401141(平成26年1月14日)に基づく対応です。
https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/1_law/files/n_20.pdf

第2 警察署における取扱い
1 動物を拾得した旨の申告を受けた場合の対応
(1) 犬又は猫を拾得した旨の申告を受けた場合
ア 犬又は猫を拾得した旨の申告を受けたときは、当該犬又は猫について、遺失届一覧簿における該当する遺失届に係る記載の有無を確認すること。
イ アの確認の結果、当該犬又は猫の所有者が判明しないときは、拾得者に、動愛法第35条第3項の規定により引取りを求めるかについて確認すること。

 ここで拾得者が引き取りを求めないと回答した場合は、
(3) 犬若しくは猫又は負傷動物の一時預かり
ア 拾得者が動愛法第35条第3項の規定による引取りの求め又は同法第36条第1項の規定による通報を行う旨を申し立てた場合において、当該拾得者から同人に代わり引取りの求め又は通報を行うよう依頼を受けたときは、これを行うとともに、都道府県等が引き取り、又は収容するまでの間、当該犬若しくは猫又は負傷動物を一時的に預かること。

 という事が明記されています。
 
 拾得物として犬猫等が届けられた場合、拾得者に引き取りを求めるか確認し、引き取らないとされる場合には、都道府県等に引き取りを求めるというのが適正な取扱いです。
 これに反した警察官らが書類送検されたのは確かに妥当だと思います。
 ここで問題になるのは、拾得者である市民は、その後拾得物である犬猫等がどうなったのか、通常は知りえるものでない、という事です。つまり、

 警察に届け出る
 市当局が受取りを拒絶する
 困った警察官が放獣する

 という事態が今後も発生しうる。しかも、その事実が拾得者に知らされない事です。

 私は、無責任に野良猫に餌をやり、無秩序に繁殖させる愛誤を心底軽蔑しています(そんなに猫に対する自愛の精神があるのなら、引き取って自分で飼えば良い。飼わずに餌をやり愛らしい姿を眺めるだけ眺めて責任を果たさないなんて外道の所業です)。
 それと同じく、法や通知文書で定められた決まりを守らず、適正な行政処分を行わない役人の無責任さにも腹立たしさを感じます。

 一番悪いのは野良猫を生み出す、無責任な元飼い主です。
 が、その無責任さが生み出した哀れな野良猫を増やす、不幸な動物を拡大再生産しているのは愛誤や不届きな行政職員です。

 私は、適正に法に則り、処分される運命にあるような不幸な野良猫を減らしたいと考えています。もちろん、その野良猫が不幸だからといって、私に自宅敷地を彼らのトイレとして供出しなければならない理由はありませんので、住環境を汚されない権利も主張したいです。

 そのために県、市に対して働きかけを続けていきます。
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