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害獣は行政がきちんと駆除をすれば減少する

意外な影響も? 都心のカラスが年々減っている理由

都心でカラスが減っていることに気づいているだろうか? 「都市鳥研究会」が発表した「東京都心におけるカラスの集団塒(ねぐら)の個体数調査」によると、2000年以降、東京都心におけるカラスの数は減少を続けている。

これは、鳥の研究者などで構成される同研究会が、5年ごとに都心3カ所のねぐらで実施している調査の結果だ。調査を開始した1985年に6727羽だったカラスは増加を続け、ピークとなった2000年には1万8664羽となった。しかし、2000年以降は減少に転じ、2015年には4816羽と最盛期の約4分の1になっている。都市鳥研究会代表の川内博氏に、減少の理由を聞いてみた。

「減った理由を考える前に、増えた理由を知る必要があります。1985年からの増加は、バブルを挟んでいることもあり、路上に置かれる食べ残しや未使用の食材が含まれた生ゴミの量が増えたことが原因だと考えています。調査を始めたのも、1980年頃からカラスの姿が都心で目立つようになり、住民との生ゴミをめぐるトラブルが増えていたことがきっかけです」

1990年代後半からはカラスに関する議論が活発になり、東京都は2001年からカラス対策を始めた。具体的には、公園などにカラスを捕まえるトラップを設置したこと、そしてゴミ対策だ。2016年現在でも、東京都は「トラップ捕獲及び大規模ねぐらでの巣の除去を継続実施」し、「エサやり防止・ごみ対策等において、区市町村と連携して対応」している。東京都でもカラスの数は調査しており、調査と対策を開始した2001年以降、カラスの数は概ね減少を続けている。

しかしトラップの効果に関しては、賛否両論があると川内氏は話す。

「トラップは、大型の檻を設置し、その中にオトリのカラスと食べ物を入れる仕組みになっています。ただ、その罠に引っかかりやすいのは経験の少ない若いカラスのため、繁殖ができる大人のカラスは減らず、上澄みを取るだけです。カラスが増えた原因がエサだとすれば、兵糧攻めにする方が繁殖できる個体数が減り、結果としてカラスの数の減少に繋がるでしょう。そういった観点やカラスが生き物であることへの考慮から、日本野鳥の会などは、生ゴミの長時間放置を減らしたり、回収方法を工夫したりする方向性を求めてきました」

カラスが減ったことは、生態系に影響しないのだろうか? 川内氏によると、生息しているカラスの種類に変化が現れ始めているという。

「日本にふつうに生息しているカラスには2種類います。ハシブトガラスは森林性で、木の上から下にある食べ物を探す性質があり、ハシボソガラスは草原性で、地面を歩きながら生き物の死骸などを食べる性質があります。これまで東京23区内は、森林性のハシブトガラスばかりだったのですが、ハシブトガラスの減少に伴い、都心でもハシボソガラスが台頭してきました」

また、カラスの数との相関がまだ明確ではないものの、2000年頃から、カラスの天敵であるオオタカの繁殖が皇居などで見られるようになったそうだ。オオタカはカラスを捕食するため、都心部に生息するカラスにとって何らかの影響があるのではないかという。

川内氏によれば、カラスは増えすぎても困るが、生態系においてはネズミなどの動物の死骸などを食べる「自然の掃除屋」としての役割もある。都市部のカラスは今後も減少を続けるのか、そしてどんな影響があるのか見守りたいところだ。

(飯田樹)

(R25編集部)
引用終わり

 ニュースソースは査読者のついた論文ではないので話半分であるとして。
 害獣であるカラスは餌になる生ごみを適正に処理し、行政が罠で捕獲することで減少している、とのこと。
 罠で捕らえられるのは若い個体だけ、ということですが。
 いいじゃないですか。若い個体は成長して繁殖します。
 繁殖の芽を若いうちに摘んでおけば、最終的に数を減らす事ができるのですから。

 同じ事を野良猫に対しても実施すればいいだけの話です。
 こんな単純な事がなぜできないのか理解不能。



 と、一時は減った猫糞被害が再開したので、トゲトゲのシートをトイレにされている場所に敷き詰めました。
 また、ネズミが出るのも一因であると考え、ネズミ用の強力粘着シートも合わせて敷き詰めてみました(もちろん、ネズミ対策です)。

 この他、クソ猫が入り込む隙間をふさぐためのネットも注文し、トイレに侵入できないようにするつもりです。
 なんだかんだでクソ猫対策に投じている費用は1万円を軽く超えています。
 この費用、愛誤や行政が負担してくれるんですかね?

 つかまえて殺処分することができればこんなに回りくどい方法で高いコストをかける必要もないんですが。


 しかし、ネット通販で調べものをすると、効果不明な忌避剤なんかが大量にヒットします。
 世の中でいかに猫糞被害に悩んでいる人が多いか、というのを間接的に表していますね。
 この被害者のために、「香りづけにユリ抽出液を配合」した忌避剤を作って売りだしたらヒットしませんかねぇ。
 もちろん、香りづけのためです。
 結果的にこの忌避剤を含んだ草花、土に猫が触れ、それを舐めて死んだりしてもそれは事故です。

 もうちょっと百合の数を増やして量産し、「忌避」効果がありそうなら真面目に販売を考えてみようかな。
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コメント

No title

駆除という積極策と、徹底的な給餌を断つという両面から攻めれば効果があります。
カラスも、「ゴミの適切な管理」と「駆除」により減少しました。野良猫の減少対策も、この両面からアプローチするべきでしょう。

オセアニアやアメリカ合衆国などでは、島嶼など限られた地域内で野良猫を根絶させた例はいくつもあります。
対してTNRで根絶に至った例は、私は学術的に耐えられる資料は見たことがありません。
当たり前の話ですが、野良猫の根絶(減少効果でも)、駆除、そして餌やりをしている地域であれば餌を断つことです。
わかりきったことです。

No title

さんかくたまごさん
 コメントありがとうございます。

 なるほど。

 居住地域では、生ごみはポリ容器に入れて回収場所に出すように取り決めがなされており、生ごみが野良動物の餌にされる事はまず無いと思います。

 市の担当者と電話で問答した際にそれを伝えたところ
「そうでしょう。ですから、野良猫がいるという事は、餌を与えている人物がいるという事です。その方に地域猫活動(とはっきり言いました)の一環として、地域住民に迷惑をかけないこと、保護して避妊手術をする場合には市から補助金が出せることを知らせるなどは市の権限でできるのですが、餌やりをやめさせたり、あなたが捕獲した野良猫を引き取る事はできないんです」とのたまっていました。
(なにが「そうでしょう。」だと思いますが。引取りをしない事と法的根拠のない地域猫活動や活動家が存在する事には何の関係もありませんし)

 子供と近所を散歩する際にそれとなく目を配っておりますが、餌やりが公共の場で行われている形跡はありません。
 恐らくは、自宅の敷地内で野良に餌やりをしている愛誤がいるのでしょう。自宅の敷地内でやっている事についてはどうしようもありませんね、、、。


 とりあえず、自宅私有地のトイレにされている箇所に、対ネズミ用の粘着シート、トゲトゲのシートを敷き詰めて、ふわふわのトイレ状になっている部分をなくしてみました。ネズミがこなくなればきっと野良猫もこなくなるでしょう。

 この正月休みの間に、そのスペースをネットで完全に塞いで侵入できないようにしてみます。

 そういえば、今日は雑草を処分するために除草剤を撒いたのですが、その片づけの際にうっかり縁側においていたシーチキンの缶をひっくり返し、自動車用の不凍液をこぼしてしまいました。
 これで何個目か、、、。うっかりものの自分にほとほと困っています。そのうち片づけようと思っていても、いつの間にかきれいになくなってるんですよね、不思議な事に。

 ウンチが大量に撒かれる一方で、こんな事態も起きるんですよねぇ。不思議です。

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